適切な承継方法を選択し、早めに備えることで理想の承継を実現する事ができます。
人生の多くを費やし守って来られた大切な事業を適切な形で未来へと導けるようサポートさせていただきます。

株式を、誰に、どのタイミングで、どういう方法で移転すれば良いのか?

今のままの体制とやり方で後継者が会社を経営していけるか?

株主が複数いるが、スムーズな事業承継の前にすべきことはあるか?

企業を継続のために、資産をどのように形成・運用していけばよいか?

後継者に寄り添い、経営判断のサポートをしてもらえる右腕いないか?

後継者に適した人材がいない

point1

円滑な事業承継を実現し、会社への影響を与えない

point2

一過性ではなく、持続的かつ安定的な効果を図る

point3

確固たる資本フレームの構築

point4

キャッシュアウトを抑えた対策を実地し経営資源を保全する

point5

事業と資産承継の両方に強い

ご相談のご予約から契約終了までの大きな流れをご紹介いたします。
相談内容によっては解決までの流れが異なる場合もあります。

Step1

無料相談

お客様の率直なお気持ちを私たちにお聞かせください。表面的な解決ではなく、経営者様、後継者様、従業員の皆様、そして会社にとってベストな形で承継を実行していただきたいと思っております。
そのためには。財産価値や数字だけのお話だけではなく、どのような思いでいらっしゃるのかを是非私たちにお教えください。

Step2

サービス内容のご提案と
お見積りのお渡し

ご相談いただいた内容を踏まえて、お客様専用にカスタムしたコンサルティングプランをご提案いたします。
完全にお客様仕様のプランニングですので、ご予算や期間にあわせて実施内容や範囲を変えることにも柔軟に対応いたします。
ご提案書とともにお見積り書もご提示させていただきますのでじっくりとご検討ください。不明点やご要望等ございましたらお気軽にご相談ください。

Step3

契約

サービス内容、料金ともにご納得いただけましたら、契約書にご署名、ご捺印をいただき契約完了となります。
ご契約時に改めてコンサルティングメニュー等の共有をさせていただきますので、ご不明点、またはご質問等ございましたら担当スタッフにお気軽にお申し付けください。

Step4

コンサルティング
サービス開始

ご提案させていただきました内容に沿ってプランを実行させていただきます。プランの進め方はお客様によって異なりますので、担当者が詳しくご案内させていただきます。
またプランを進めていくなかでご希望や諸事情に変更等ございましたら担当スタッフにお申し付けください。可能な範囲でプランを修正し、少しでもお客様のご希望に沿うことができますよう尽力させていただきます。

Q1.事業承継をするために検討すべきことはなんですか?
事業承継を行うために検討すべき点は、「後継者の有無 」「先代経営者と後継者の意思」 「事業承継による税負担 」「今後の企業経営の方向性」の大きく分けて4つです。
事業承継を円滑に行うには、いつから検討すれば良いですか? 検討を行うタイミングに「早すぎる」ということはありません。
先んじて手を打っておくことで万が一に備えられるので、なるべく早い段階から検討されるのが効果的です。
Q2.相談にくる傾斜の年齢は何歳くらいでしょうか?
ご相談者様は60~70歳代の方がほとんどですが、40歳代のオーナー様にも長期的な株価上昇を適正化するためや株式の分散防止策についてご相談いただくことがございます。
Q3.従業員や取引先、取引金融機関などには、企業の譲渡を検討していることを知られたくありません。
私たちにはお客様からいただいた情報を、第三者に許可なく漏らしてはいけない守秘義務がございます。
専門家との連携で情報共有が必要な際にも、お客様の承諾を得てから進めさせていただきますのでご安心ください。